Blue One
導入事例 · CASE STUDY
日本ビジネス翻訳株式会社(NBT)ロゴ
日本ビジネス翻訳株式会社
NBT・NGBグループ | 特許翻訳

精度に最も厳しい
特許翻訳のプロが、
Blue Oneを認めた

他社が読めなかった文書を、Blue One は読んだ。

冠詞や前置詞の選び方ひとつで、特許の侵害・非侵害が分かれることさえある。一語の重みを誰よりも知る特許翻訳のプロフェッショナルが、AI翻訳サービス「Blue One」を業務に組み込んでいます。創立30年を超え、外国出願用明細書を年間約2,500件以上手がける日本ビジネス翻訳株式会社(NBT)。他社のサービスでは読み取れなかった古い特許文献を、Blue One は読んだ。そこから始まった検証を経て、いま Blue One は同社の特許翻訳業務に組み込まれています。

NGBグループ受付前に立つ日本ビジネス翻訳株式会社の増位豪己様
NGBグループ受付にて
他社が読めなかった文書を、読んだ
古い特許文献をOCRで読み取り、機械翻訳まで通した
特許翻訳の実務で稼働
精度基準がもっとも厳しい現場の業務フローに組み込まれた
専門家は本業に集中
任せられる領域を任せ、知財活動支援にフォーカス
創立30年 · 年間2,500件+
NGBグループの特許翻訳専門会社(1994年〜)
「特許翻訳は、一語の選択が権利を左右する世界です。だからこそ私たちは、AI翻訳に対しても厳しい目で向き合ってきました。」
増位豪己様
増位 豪己 様
日本ビジネス翻訳株式会社

日本ビジネス翻訳株式会社(NBT)は、知的財産のワンストップサービスを展開する NGBグループの翻訳会社です。1994年の創立以来、特許明細書をはじめとする技術文書・法務文書の翻訳を手がけ、外国特許出願の現場を言葉の面から支えてきました。関連会社の NGB株式会社は1959年設立、知財情報調査から外国出願仲介、維持更新管理までを担う知財活動支援の専門企業です。

課題

読み取れなければ、翻訳の入口にも立てない

クレーム(特許請求の範囲)の一語一句が、特許権の権利範囲そのものを規定する世界。翻訳精度に対する同社の基準は、おそらく日本でももっとも厳しい部類に入ります。

その現場では、年代の古い特許文献を扱う場面が少なくありません。中には、他の有償サービスでは正しくテキスト化できず、機械翻訳の入口にすら立てない文書がありました。読み取れなければ、内容を把握することすらできません。

施策

他社が読めなかった文書を読み、そのうえで検証した

Blue One 導入の直接のきっかけは、その OCR(文字読み取り)性能でした。それらの文書を、Blue One はきれいに読み取り、機械翻訳まで通すことができたのです。

ただし、NBT は当初から AI を無条件に信頼していたわけではありません。特許翻訳の正確性に対する基準は、誰よりも厳しい立場です。そこで同社は、ユーザーとして使い続けながら、Blue One の翻訳精度を自社の目で検証していきました。

「Blue One を使い始めたきっかけは、他社の機械翻訳サービスでは読み取れなかった古い特許文献をきちんと読み取り、機械翻訳できたことです。」
増位 豪己 様
日本ビジネス翻訳株式会社
NGBグループ受付前に立つ増位豪己様(日本ビジネス翻訳株式会社)
NGBグループ受付前にて
成果

特許翻訳の現場で、実務に使われている

検証を経て、Blue One は NBT の特許翻訳業務のなかで使われています。

任せる範囲は、検証を重ねるごとに広がってきました。権利化に直結する翻訳は、これまで通り専門翻訳者が担う。読み取りと内容の把握、そして機械翻訳に任せられる部分は、Blue One に。

「使い続け、自分たちの基準で精度を確かめるほど、想定以上だと納得させられました。今では安心して任せられる領域を任せ、本来注力すべき知財活動支援の仕事によりフォーカスできています。」
増位 豪己 様
日本ビジネス翻訳株式会社

公開日: 2026年7月15日最終更新日: 2026年9月12日

翻訳のプロが認めた精度を、あなたの業務でも。

専門用語の多い技術文書、レイアウトの込み入った古い資料、正確性が問われる外国語文書——「まず正しく読めること」「専門家の検証に耐える翻訳精度」が必要な現場ほど、Blue One の価値は実感されます。

法人でのご利用は Enterpriseプラン →

翻訳会社・翻訳部門の方は Blue One CAT →

会社概要

会社名
日本ビジネス翻訳株式会社(NBT)
グループ
NGBグループ(NGB株式会社)
創立
1994年
事業内容
特許翻訳サービス、外国出願支援サービス、誤訳対策サービス

よくある質問

Q. 特許翻訳のような高精度が求められる文書でもAI翻訳は使えますか?

NBTでは、権利化に直結する翻訳は専門翻訳者が担い、古い特許文献のOCR・機械翻訳などAIに任せられる領域をBlue Oneが担当しています。翻訳精度に最も厳しいプロ自身の検証を経て、いまは実務の業務フローに組み込まれています。

Q. 他社サービスで読み取れなかった古い文書も翻訳できますか?

NBT導入の決め手は、他の有償サービスでは正しくテキスト化できなかった古い特許文献を、Blue OneがOCRできれいに読み取り、機械翻訳まで通せた点でした。

Q. 特許や契約書など機密性の高い文書でも安全に使えますか?

お預かりした翻訳データをAIの学習に利用せず、通信・保管を暗号化。保持期間の設定・自動削除にも対応しています。機密文書を前提としたセキュリティ設計です。