対訳表から、
キャンバスへ。
文を刻んで表にはめ、1文ずつ確定していく。四半世紀変わらなかった翻訳の作業台を、作り直しました。Blue One CAT は、原文のレイアウトの上でAIが訳し、人が確かめて確定する、翻訳会社・翻訳部門のためのAIエージェント型の翻訳支援システムです。
デモを依頼する- Slator「Language AI 50 Under 50」日本企業で唯一選出
- ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得

AIの時代に、
作業台だけが昔のまま。
機械翻訳は生成AIに置き換わりました。それでも翻訳者が向き合う画面は、20年前とほとんど変わっていません。
文を刻んで、表にはめる
文書をセグメントに切り分け、対訳表で1文ずつ訳す。文脈は切れ、図・表・画像の中の文字は表に乗りません。図面は外注、体裁はDTPで直す。仕上がりの姿が見えないまま、直すべき箇所を探し続けることになります。
終わらない、TM・用語集の手入れ
前年の資料から翻訳メモリを作って登録し、原稿が直るたびに差分を手で反映する。同じ原文に訳が何通りも溜まり、語形が少し違うだけで用語集はヒットしない。訳すより、資産の手入れに時間が消えていきます。
二重管理と、バケツリレー
社内ドライブとツールに、同じファイルが二つ。工程ごとにツールを渡り歩き、ファイルを受け渡す。最後は数字・単位・人名を目で追うチェック。ノウハウは担当者の手元に残ったままです。
翻訳の作業台を、根本から。
下訳も、修正も、チェックも、AIエージェントが引き受けます。AIは訳文を勝手に書き換えず、変更はすべて差分の提案として示します。採用するか戻すかを決めるのは人です。
対訳表から、キャンバスへ。
原文のレイアウトの上に訳文が並びます。スライドも図面も、表も画像の中の文字も、見たまま直せます。対訳リストの表示にも、いつでも切り替えられます。
文書をまるごと読んで訳す。
センテンスに切らず、文書全体の文脈を踏まえて訳します。レイアウトを保ったまま画像の中の文字も訳すので、下訳の時点で完成品に近い仕上がりです。
TM・用語集を、作らない。
前期の同じ書類や過去の納品物をAIが直接参照し、訳と用語を引き継ぎます。原稿が直れば、参照し直すだけ。翻訳メモリの作成・登録・差分の反映は要りません。
ファイルは、いつもの場所に。
Google ドライブや Box など社内のドライブと直接つながり、そこにあるファイルを開いて、訳して、戻す。ツール側に同じファイルを持たないので、二重管理も取り違えも起きず、大切な原稿を社外に預ける場所も増えません。
工程はそのまま、
手間だけが消える。
今の業務の流れを大きく変えずに、各工程で人がやっていた作業をAIに移します。
| 工程 | いま | Blue One CAT |
|---|---|---|
| ファイル管理 | 社内ドライブとツールで二重管理。最新版の確認に手間がかかる | ドライブと直接つながり、いつも最新版で作業 |
| 入稿・前処理 | クレンジングしてから取り込む。図表・画像は別作業 | 原稿をそのまま投入。画像・表もまとめて訳す |
| 翻訳 | 案件ごとにTM・用語集をセットし、対訳表で1文ずつ | 過去の資料を自動で参照し、レイアウトの上で訳文を直す |
| チェック | 用語・数字・単位・人名を目で確認 | Blue Assistant が不一致を見つけ、まとめて直す提案を出す。人は確定するだけ |
| 体裁・共有 | 訳文が伸びてDTPで直す。作業が個人に閉じる | レイアウトを保って出力。ドライブに戻してチームで共有 |
従来型CATとの違い
| 従来型CAT | Blue One CAT | |
|---|---|---|
| 編集画面 | セグメント単位の対訳表。画像・図表・レイアウトは扱えない | 原文のレイアウトの上で、画像・表も見たまま |
| 訳し方 | 機械翻訳・生成AIをセグメントごとに当てる | 文書全体の文脈を踏まえ、レイアウトを保って訳す |
| 過去の資産 | TM・用語集を登録し、整備し続ける | 過去の資料を直接参照。TM・用語集の整備は不要 |
| ファイル管理 | ツールに取り込み、原本と二重管理 | 社内のストレージと直接つながる |
| 人とAIの役割 | 人が1文ずつ確定し、AIは訳文の候補を出す | AIエージェントが下訳から修正まで担い、人は監修と確定 |
従来型CATも生成AIを載せ始めました。ただ、対訳表と翻訳メモリを前提にした作りは変わっていません。
あらゆる翻訳に、
合わせて使える。
特許の明細書も、開示書類も、マニュアルも、絵本も。用語・文体・チェック項目・表示を、分野と業務に合わせて設定できます。
- 特許・知財
- 医薬・ライフサイエンス
- マニュアル・技術文書
- ソフトウェア・ゲーム
- 開示・IR
- 金融
- 法務・契約
- 学術・論文
- マーケティング・広告
- 観光・インバウンド
- 出版・絵本
- マンガ・エンタメ
料金は、導入支援と
月額利用料の2つです。
導入支援
業務の棚卸しから、業務に合わせた設定、現場への定着まで伴走します。期間と体制に応じてお見積りします。
月額利用料
利用の上限を決めた定額制です。上限に近づいたらお知らせし、業務は止めません。
金額は、ご利用の規模に応じてお見積りします。
機密文書を預かる仕事だから。
ISO/IEC 27001 認証取得
情報セキュリティの国際規格。認証番号 GIJP-2266-IC
AIの学習に使わない
お預かりしたデータを学習に利用しません。
AIを使う処理は許可制
許可した処理だけでAIを使います。
APIキーの持ち込み
お持ちのAIのAPIキーも使えます(BYOK)。
保持期間・自動削除
データの保持期間を設定し、自動で削除できます。
原稿は社内のストレージに
ファイルはお客様のストレージに置いたまま作業。今の権限設定がそのまま効きます。
処理の場所はご相談
処理する地域など、調達の要件に合わせてご相談します。
よくある質問
使えます。お持ちの翻訳メモリ・用語集や過去の対訳ファイルを、AIが参照する資料として使えます。新しく整備し続ける必要はありません。形式は導入時にうかがいます。
はい。一部のチーム・案件から始め、いまのツールと並行しながら段階的に移せます。
Word・PowerPoint・Excel・PDF・画像に対応し、元の形式で書き出せます。XMLなど既存システムの形式や、対訳表・用語集の書き出しもご相談ください。
下訳の時点で完成品に近い品質を目指していますが、最終的な確定は人が行う前提で設計しています。AIの提案を人が確認して確定する仕組みです。
導入支援と、上限付きの月額利用料でお見積りします。規模・分野・使い方をうかがってご提案します。
分野と範囲によって変わります。ヒアリングの際に、試用開始までのスケジュールをご提案します。
はい。ISO/IEC 27001(ISMS)の認証を取得しています。調達・情報セキュリティの要件に合わせて個別に対応します。
翻訳AIエージェントを、
いちど見てみませんか。
30分のオンラインデモで、Blue One CAT の画面と使い方をお見せします。いまの業務の流れも、あわせてうかがいます。
デモを依頼する文書をすぐに訳したい方は →